色んな文章を書くのが好き!
そんな方なら、ネット上で小説を公開する「ネット小説挑戦」を
おすすめします。
自分の書いた作品を公開することで、多くの方に目を通してもらえたり、
自分では気が付かなかった改善点を指摘してもらえることがあります。
また、小説を公開することで新たな交流も出来たりと、
新しいことに繋がることもあります。
ここでは、ネット小説の公開方法や良い所、
また問題点などをご紹介します。
ネット小説の公開する方法は?
ネット小説を公開する方法は大きく別けて3種類あります。
ここでは1つずつ紹介していきたいと思います。
ブログサービスを借りて連載する
自分でブログサービスを借り、日記を書く体で小説を書いていきます。
元々ブログサービスは「日記」という文章を書くサービスだったので、
この特徴がネット小説執筆にも役立ちます。
しかし、マイナス点として時系列でどんどんと投稿されていくので、
何度も連載を重ねていくと、どれが第一話?などとわかりづらくなってしまいます。
前後の話へリンクしてあげる、作品の目次ページを作ってあげるなど、
小説を読む人が目的のページから読めるような仕組みを作ってあげないと、
読み手にとっては非常に読みにくいページになってしまいます。
自サイト・HPを開設して連載する
自分のウェブサイトを作成して「SSページ」などを作り、
連載をしていきます。
HTMLというHP作成用のプログラム言語の知識が必要ですが、
最低限小説を公開するだけであれば、「ホームページビルダー」など、
ホームページ制作ソフトを使えば、ワードで文章を書く感覚で
執筆することが可能です。
ただし、ページにもデザイン性を追求する場合はある程度HTMLや
CSS(サイトのデザインとかを設定する言語)の勉強が必要になります。
投稿小説サイトへ投稿する
イラスト投稿サイトに投稿する方法です。
イラストを書く人、読む人に特化しているサービスなので、
今まで紹介した方法よりもより多くの人に目を通してもらえる
可能性があります。
その一方で、感想書き込みとかも容易なことが多く、イタズラ・荒らしなどが
発生しやすいという短所も兼ね揃えています。
また、小説を投稿するサービスなので、小説執筆・閲覧は
どこも充実しているのですが、自分のアピールや宣伝、雑談を書きたい、
レイアウトを自分で設定したい!などの要望にはあまり対応していない
事が多いです。
最初のおすすめは投稿サイト、将来的にサイトと併用
一番最初におすすめするのは投稿サイトへの投稿です。
やはりネット小説の醍醐味は「読んでもらうこと」にあると思います。
投稿小説サイトの多くは読み専の方がたえず利用していることも多いので、
ブログやHPよりも最初から目を通してもらえる可能性が高いです。
また、ネット小説などが投稿できるサービスなどの一部には
シナリオコンテストを開催している投稿サイトもあり、
色々とチャレンジしやすい環境も揃っています。
【コンテスト開催も行われる投稿サイト】
TINAMI
ネット小説制作・公開の心構え
ネット小説を検討している方に、心構えておいて欲しいことが
2点ほどあります。
悪いところは改善していくように心がけよう
ネット小説を公開している皆さんの多くは、
「今まで自分以外の人に作品を見てもらったことがない」
という環境なんじゃないでしょうか。
そんなみなさんには、ぜひ「改善」していく心構えを持ちましょう。
投稿したり公開することで、作品を読んでくださった方から、
厳しい指摘や意見をもらえることも多くなります。
せっかく自分が作って苦労した作品。
そんな苦労も知らないで、さんざん言いやがって!
と思ってしまうかもしれませんが、グッとこらえて、
指摘をしっかりと見つめてみましょう。
自分一人で書いているとどうしても気が付かない点や
甘くなってしまうことが多々あります。
指摘を怒るのではなく一度受け入れて客観的に
小説を読み直すクセをつけていきましょう。
荒らしがいることはしっかりと胸に刻んでおこう
人気が出れば人気が出るほど、荒らしは発生します。
荒らしが出ると嫌になり、やめてしまう方も多いのですが、
逆に考えれば、それだけあなたの作品が読まれているという証拠なのです。
また、荒らしが出たからといって、すぐに反論等するのはやめましょう。
荒らしにも様々な目的があり、もっと頑張って欲しいという考えのもと、
きつい口調になっている場合、類似している作品とかが好きだから似ている作品を
批判する人、ただ単に揚げ足を取って楽しむ人。
色々な種類の荒らしがいます。
まずは落ち着いて一呼吸しましょう。
その後、荒らしがなぜそのようなことをしているのかというのをしっかりと
受け止め、一つ一つ丁寧に対応していきましょう。
色んな荒らし対策マニュアルなどを参考にしてみるのも
いいかもしれません。
荒らし行為の対応によっては、もっとファンを増やせることもあります。
荒らしはいつか出るものと意識し、出た場合も自分の意見で即答するのではなく
相手の立場を踏まえ、丁寧な対応を心がけるようにしましょう。