同人サイトの作り方

無料か有料かを決めよう!

様々なサービスが登場したことによって、
ウェブサイトも低価格もしくは無料で公開できるようになりました。

タダで公開できるなら、安いほうがいいでしょう!

と思う方も多いかもしれませんが、
安いもしくは無料の訳には理由があります。

ここでは、無料と有料サービスの特徴と、
どうしてそういう形で運営しているのかということを勉強していきます。

無料サービスの特徴

長所1 初期費用がかからないので、気軽に始められる!

とにかく無料で始められるので、「とりあえずやってみたい!」
そんな方にはオススメです。

お財布にも優しく、「お金が掛かるからやーめたー!」
も防げます。

長所2 最低限の設定だけで出来る!

無料サービスの多くは、シンプルな機能しか揃っていないので、
よりわかりやすく設定が出来ます。
また、サービスの会員登録なども、名前やメールアドレスの設定など、
個人情報の登録が少ない場合も多めです。

複雑な設定が出来ないという短所が発生しますが、
その分わかりやすさはピカイチです。

長所3 すぐに検索結果に反映されやすい

主にサブドメイン(URLの.comとかの前に、サービスに関係したアドレスが入ってるもの)
が使われている無料サービスや、ブログ紹介サービスを並行して運営している
無料サービスさんに言える特徴です。

googleやyahooで検索した結果は、クローラーと言う
検索サイトの機械がインターネット上を回って、収集した情報を元に
出しています。

一般的にサブドメインのサイトはクローラーがよく回ってくれると
言われています。

また、ブログ紹介サービスを運営している会社さんであれば、
「おすすめブログ記事ー!」「新着ブログー」など、
更新すると勝手に紹介してくれるサービスなどを取り入れてくれている
場合があります。

短所1 いつなくなるかがわからない!

利用は無料ですが、運営にはお金が掛かっています。

費用を直接サービス利用者から取っていない分、
無料サービスは企業がサービス終了する可能性も高くなります。

過去には楽天のような大きな会社も無料HPサービスを運営していましたが、
閉鎖してしまいました。

短所2 アクセスしづらい可能性がある

HPの多くは、サーバーという大きな機械にデータをアップして、
データの入ったサーバーにアクセスしてもらうことで、
HPを見ることが出来るような仕組みを取っています。

サーバーには数多くのデータが入れられます。
そのため、無料サーバーなどはひとつのサーバーに大量のデータを
入れている可能性があります。

1台に100個分のHPデータが入ってる場合と、1000個分のHPデータが入っている
場合だったら、どう見ても1000個分のほうが、処理が大変です。

そのため、つながりにくくなる可能性があります。
また、サーバー自体の機能が悪い場合もあります。

HP表示処理などをサーバー側でも行っているため、
サーバーの機能が悪ければ、それだけ処理は遅く、アクセスしづらくなったりシます。

有料サービスの特徴

長所1 サポートが充実している事が多い

サポート面が充実している場合がとても多いです。
メールは平日1日以内で帰ってくることが多いサービスも多いです。
サービスによっては、チャット形式で即返答してくれるような場所や
万が一に備えてバックアップを取っておいてくれているサービスもあります。

その他にも簡単にブログソフトやSNS・wiki構築ソフトが
インストールできるようなサービスを導入しているサービスさんも多いです。

長所2 安定したサービス環境が望める

お金を取っている分、しっかりとメンテナンスをしてくれている
ことが多いです。
これは、無料サービスよりも人件費を割いてくれていたりするというのが
理由としては挙げられます。

また、国内にサーバを置いているサービスさんなんかもいます。

長所3 万が一の時の移動もしやすい

一般的に有料サービスを使う時は、「ドメイン」というものと
「サーバ」というものをそれぞれ契約して、公開を行います。

ドメインについてはドメイン取得会社、サーバについてはレンタルサーバー会社と
契約をしていきます。

それぞれ、複数の会社があります。

そのため、もしドメイン会社が潰れそうになったら、他のドメイン会社に
ドメインを移動すればOK、

レンタルサーバー会社が潰れそうになったら、ドメインを移動するだけで
大体は微調節な感じで運営を継続することが出来ます。

短所1 お金が掛かる

以前に比べて安くはなりましたが、お金が掛かります。
平均的な一般的料金としては、ドメイン取得領に年単位で1000円ぐらい、
レンタルサーバーが月に1000円ぐらい掛かります。

とはいえ、日割り計算すれば、40円にもいかないぐらいの低価格です。
安全性と考えれば、安いものだと思います。

短所2 手続きに色々と必要な場合がある

お金を振り込んだりするため、無料サービスと比較すると
銀行口座もしくはクレジットのような支払い用に必要なものが多く必要になります。

また、住所なども登録しないといけないサービスも多いです。

結局どっちがいいの?

結論として言えるのは、「長期的で運営する」「アクセスが多い可能性が高い」
「本気で取り組む予定!」ナンテ人なら、迷わず有料がお勧めです。

有料のほうがサポートもいいですし、安全性が高いです。

また、無料サービスは規約が変わることも多く、
二次創作などはいつ禁止されるかわからない。
さらに、禁止されたらそれに従うしかありません。

缶コーヒーやジュースを我慢したと思って、
有料サービスを運営したほうが、将来的には絶対にいいと思います。

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